夏の食べ物(トマト編)

良い七夕はすごせましたか!?

昨日の孫さんのお守りで疲れたという方が続々来院中です(;´∀`)

さてさて、今回も食べ物の話です。

2回目の食べ物は

『トマト』です!

トマトはなんと・・・ナス科の食べ物なんですね(゚д゚)!

英語ではTomato(トメィト【アメリカ】、トマト【イギリス】)

中国語では番茄(ファンチェ)、西紅柿(シーホンシー)と言います。

[自然の属性]

寒熱では微寒の性質。

昇降、収散、潤燥では、潤と降の作用。

東洋医学的な臓腑では、胃。

季節では夏。

五味では甘、酸毒性は無毒

[東洋医学的効能]

生津止渇(せいしんしかつ)・・・水分を補充し、渇きを収める。

健胃消食(けんいしょうしょく)・・・食欲を高め、消化を促進する。

清熱解暑(せいねつげしょ)・・・体にこもった余分な熱を収める。

涼血平肝(りょうけつへいかん)・・・血中にこもった余分な熱を収め、肝の機能を回復する。

解毒(げどく)・・・毒を解消する。

[西洋医学的効能]

コレステロール値の降下作用・動脈硬化防止作用・・・トマトに含まれるコリンとリンが体内でレシチンとなり、コレステロールを乳化し、動脈硬化を防止する。

血圧降下作用・・・カリウム、トマチンの利尿作用による。

消炎、抗菌作用・・・葉が一番強く、根、茎、果実の順にこの作用は弱くなる。

止血作用・・・ビタミンPの作用による。ビタミンPはビタミンCを助けて、コラーゲンの合成や毛細血管を丈夫にするなどの働きがある。トマトは野菜の中でも多くのビタミンPを含む。

[トマトの栄養素の上手な取り方]

トマトはビタミンCをはじめ、ビタミンB1、B2、B6も含んでいます。また、カリウム、鉄分、リン、カルシウムなどのミネラルも含み、さらに多くのクエン酸やリンゴ酸を含みます。

このクエン酸やリンゴ酸はビタミンCを破壊されないように防ぎます。生キュウリや生ニンジンにはビタミンCを破壊する酵素を含むので、サラダ等で一緒に食べないほうが良いとされています。よくある組み合わせですが、実は合ってないんですね(;^ω^)

またトマトにはスイカにも含まれていたリコピンやグルタミン酸が多く含まれています。

リコピンは煮たり、炒めたりしたほうが効率よく吸収できるようです。また太陽に当たって熟していくにつれてリコピンがより生産されると言われています。※リコピンには胃がんの原因とされているピロリ菌の増殖を抑制する働きが見つかり、効果が期待されています。

グルタミン酸にも抗ガン、抗老化作用が期待されています。

またカリウムが豊富に含まれ利尿作用が期待されていますが、腎機能が悪く尿の少ない方は取りすぎると負担になるので注意が必要です

[おいしい食べ方]

1、市販のトマトは未熟なものがあるので、室温において熟するまで待ったほうが良い。

未熟だとソラニンという毒性の成分が含まれ、むかつきや嘔吐などの症状を引き起こすことがあります。完熟することでこの毒性はなくなるとされています。

2、沈むトマトは甘い!

トマトを水槽に入れると、水の中で浮くものと、沈むものに分かれます。
沈むトマトは、糖度が高く、甘いトマトらしいです

[まとめと注意点]

スイカと同じく体を冷やしてくれる食べ物で夏にぴったりです\(^o^)/

消化を促進する作用もあるので、夏ばて気味の体にぴったり!

ただ、消化を促進しようとはしますが、

もとから胃が悪い方は疲れている胃にムチを打つことになるので、

コレも量が肝心といえます(`・ω・´)

もう少し文章を少なくして読みやすくする方が良いですよね(;^ω^)

いつも短く、わかりやすくしようと思っているのですが

ついつい長くなってしまいます(;´∀`)

何年かに渡ってバージョンアップしていく予定なので

温かく見守ってくださいね!

ではでは今日も読んでいただいてありがとうございました\(^o^)/

安藤鍼灸院 アンドゥー

安藤鍼灸院HP http://www.ando-hari-q.com/

メールでのお問い合わせは info@ando-hari-q.com

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