皮膚を破る(やぶる)鍼(はり)

自分達が使う鍼は、皮膚を破る(切開する)、刺入する鍼、刺入しない鍼と大きく分けて3種類に分かれます。

今回はその中でも皮膚を破る鍼の話。

破る鍼には、鑱鍼(ざんしん)、鈹鍼(ひしん)、鋒鍼(ほうしん)と3つありますが、今回はこの中の鋒鍼にスポットを当てます

何故鋒鍼なのかというと・・・

安藤鍼灸院には鋒鍼しか無いからでした

鋒鍼(三稜鍼) 長さ一寸六分、鍼尖が矛のように鋭利で絮にのっとり、筒状から先が鋒で刃三隅なので三ツ目錐(三稜)と呼ばれる。頑固な痛み、しびれ、できもののあるとき、手足末端の経穴や局所の刺絡・瀉血に使う。-wikiより転載-

うちで使ってる鋒鍼(三稜鍼)

三稜鍼

一見、鍼に見えないと思いますが分解してみると・・・

三稜鍼2

鋭利な先端が

ばね式になっていて、頭の部分を叩いた分だけ針が出ます

当院では、この三稜鍼を強刺激用の三稜鍼と呼んでいます。

刺絡療法を行なう時に主に使う鍼です。

※刺絡療法・・・三稜鍼を用いて瘀血(汚れた血)を出す治療法。吸い玉を併用する事もある

強刺激用と言う事は勿論、弱刺激用のものもあります

そこらへんの続きは次回

今日も日記を読んでくれてありがとうございました

安藤鍼灸院 アンドゥー
安藤鍼灸院HP http://www.ando-hari-q.com/
メールでのお問い合わせは info@ando-hari-q.com

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