刺激の違う三稜鍼(鋒鍼)

昨日の続きです

三稜鍼2

これは昨日も紹介した強刺激用の三稜鍼。

強刺激用があるということは、弱刺激、中刺激もあるわけです

手前から弱刺激用、中刺激用、強刺激用と並んでいます

この3つは皆三稜鍼。

でも弱刺激用は皮膚を破りません・・・。

中刺激用は、かなり強く打てば破ることが出来ますが、破ることを目的としません。

弱・中ともに皮膚を破らないのに、三稜鍼と呼んでいいものか

刃先はこんな感じ

比べてみると、弱刺激はかなり丸くなっているのがわかると思います。

中刺激は強刺激のものを自分で削って作ります。

何でこんなに種類があるかというと・・・。

人それぞれ感受性が違うからです

弱い刺激で効果がある人もいれば、強い刺激でなければ効果が出にくい人もいます。

それらの人に合わせやすいように種類が分けられています。

無論それぞれの三稜鍼の打ち方で強弱を分けたりもするのですが・・・。

※弱刺激用三稜鍼を強く打つ。強刺激用を弱く打つなどなど。

そもそも三稜鍼は鍼灸師でもあまり使わない鍼だったりします。

自分は、学生時代~お世話になった勉強会で出会った『大師流』の講義で使い方を知りました。

弱刺激三稜鍼、中刺激三稜鍼は大師流独特だと思います。

大師流の施術に関してはまた後日。

今日は三稜鍼にも色々種類があって、それらは患者さんの感受性によって分けられているというお話でした

今日も日記を読んでくれてありがとうございました

安藤鍼灸院 アンドゥー
安藤鍼灸院HP http://www.ando-hari-q.com/
メールでのお問い合わせは info@ando-hari-q.com

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