押圧棒灸

今日はお灸の中でも、やけどが残らないお灸の話です。

今日紹介するのは『押圧棒灸』です!

『棒灸』というのはあとが残らないお灸「温灸」の一種で、

もぐさを筒につめて、棒状にしたものです。

↓こんな感じのながーい棒です( ´∀`)

棒灸

火をつけた「棒灸」を体に近づけて、間接的に暖めます。

輻射熱を利用しているので、やけどすることはほぼありません。

(熱いのを我慢して、ずーっと近づけるとやけどする事があります(;´Д`))

で、『押圧棒灸』というのは、その棒灸を体に押し付けます!

「それだとやけどするんじゃないか!?」って!?

勿論そのまま押し付けると、もれなくやけどします(;・∀・)

実際には、タオルを体の上に乗せ、さらに上から新聞紙を乗せて行ないます。

棒灸は新聞紙には直接触れますが、体には新聞紙とタオルを介して触れる為、

やけどの心配はぐっと低くなります。

↓こんな感じです(写真は関西医療大学のHPから転載、灸道部の後輩ちゃんです。)

押圧棒灸

「新聞紙が燃えるのでは無いか!?」と思う方もいるでしょうが、

火のついた棒灸を『いち、にい、さん』と3秒ほど押さえるだけなので、

よほど長時間押さえない限り燃えません。

この時に使う棒灸は『灸道部』の部員達が一つ一つ手作りします。

市販のものより短く少し固めに出来ている特別仕上げです♪

指圧のように押されている感覚と、

お灸の温かさがダブルで味わえる、一石二鳥のお灸です\(^o^)/

効能は背中・肩の凝りがゆるんだりしますが、

一番大きいのは・・・良く眠れるようになる事です!

学生時代毎日練習してましたが、毎晩毎晩良く寝れること(゚∀゚)

かえってご飯食べて即寝てしまうという毎日の繰り返しになりました。

ついでに授業も・・・・。

気持ちの良い温かさと押される圧で、血流が良くなるとともに

副交感神経が刺激される為に、眠りやすくなったのだと思います。

なんでいきなり『押圧棒灸』の話を書いたかというと・・・

久しぶりにやってみたからです(゚∀゚)

安藤鍼灸院でも、この『押圧棒灸』もやっていますので

もし受けてみたい方がいたらお気軽にアンドゥーまで!

今日も読んでくれてありがとうございました

安藤鍼灸院 アンドゥー

安藤鍼灸院HP http://ando-hari-q.com/

メールでのお問い合わせは info@ando-hari-q.com

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