瞑眩(めんげん)反応。

今日は『瞑眩(めんげん)反応』のお話です。

『瞑眩(めんげん)反応』とは
鍼灸治療の過程において、一時的に起こる激しい身体反応の事らしいです。
激しい身体反応は、「だるさ」や「眠気」だったり「のぼせ」だったり、
時には「痛み」だったりします。

この反応は体が良くなる時に起こるので、好転反応とも呼ばれるようです。
按摩の世界では揉み返しとしてこの言葉が使われているようです。

何でも体が良くなる時に、昔悪くしたものが出てくると。
ソレが出きってしまうと体はすっきりして気分爽快らしいです。
一過性のものなので、ほおって置けば治まるとの事ですが・・・。
治療によって、老廃物が一気に排出されるので体が驚いてこのような反応が出る?

『瞑眩(めんげん)反応』が起こる人は1000人に1人程度の割合らしいですが、
この反応が起こらなくても、症状が治る人ももちろんいます。

その違いは何なんでしょうか?
自分は、おそらく刺激量が多かった為に起こっているのだと思います。
いくら体に良いものでも、多すぎると毒になると思います。

例えば食事をする時も、適量ならお腹も膨れて栄養も取れますが、
食べ過ぎると動きにくくもなるし、時にはリバースする事もあるでしょう。
この辺が鍼灸治療でもあると思うのです。

時と場合によってはあえて症状を出してしまう場合もあると思いますが、
術者が予期せず起こした、
『瞑眩(めんげん)反応』はただの刺激量のミスと考えています。

もちろんそんな事は無いと考える方もいるかと思います。
本当の好転反応としての『瞑眩(めんげん)反応』は実在するとも思いますが、
ただのミスの言い訳が混同してるように思える今日この頃。
若輩者が生意気行って申し訳ないですが、今の自分はこう考えます。

今日は自分の頭の中のモヤモヤを書いてみました。
駄文ですが読んでくれてありがとうございました

安藤鍼灸院 アンドゥー
安藤鍼灸院HP http://www.ando-hari-q.com/
メールでのお問い合わせは info@ando-hari-q.com

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