灸法の基本10項

今日は自分が勉強している『深谷灸法』の根源となる『灸法の基本10項』を紹介したいと思います\(^o^)/自分が鍼灸治療する時はこの考えを元にして行なっています。

1、経穴(ツボのこと)は効くものではなく、効かすものである。
2、成書の経穴部位は方角を示すのみ。
3、経穴は移動する。
4、名穴を駆使して効果を挙げよ。
5、少穴で効果を挙げるべきである。
6、反応の無い穴は効き目が少ない。(効き目の出ないものは出すようにする。)
7、そこが悪いからと、そこへすえても効果は無い。
8、名穴であっても、ただそれだけに効くのではない。
9、灸炷の大小壮数は患者の体質に合わせよ。(熱くないところは熱くなるまですえる。)
10、経穴は手際よく取穴せよ。

一つ一つ説明すると長くなるので、大雑把に説明すると

『効果の出るツボを必要な数だけ手際よく取って、
患者さんにあった回数のお灸をしましょう。』
ということです。

体調が1日1日違うように、ツボの位置も1日1日変化します。
体調が違うのに、ツボだけずっと同じ位置にじっとしていると考えるのは変ですよね?

6番の反応の無いツボというのは、押さえてみても『痛い』、『気持ちいい』、『う~んソコソコ』といった感覚が無いものです。

自分が勉強している深谷灸法は、直接皮膚の上にすえるので痕が残ります。
痕が残るのに、効果が無いところにお灸をすえられるのは嫌ですよね(;・∀・)
ましてそれが、たくさんすえられるとなるとどうでしょうか・・・?

名穴というのは、ツボにも得意分野があって、この病気ならこのツボ!!
という具合にある病気の時に顕著な効果を挙げるツボがあるということです。

少し長くなってきたので、続きはまた気が向いたときに笑
痕が付くお灸の深谷灸を勉強してますが、勿論付かないお灸も勉強しています!
お灸の仕方は沢山あります( ´∀`)bまた紹介していきますね!

ではでは今日も読んでくれてありがとうございました。

安藤鍼灸院 アンドゥー

【和歌山県有田郡湯浅町の鍼灸専門治療院】
腰痛、坐骨神経痛、病院等で治らない痛みは当院まで!

■安藤鍼灸院
和歌山県有田郡湯浅町湯浅2128-5

■HP:安藤鍼灸院ホームページ
■Facebookページ:安藤鍼灸院Facebookページ

■ご予約は
TEL:0737-64-0089
MAIL:info@ando-hari-q.com

■開院時間
月~金曜日 9:00~20:00
土・日・祝日 8:00~11:30
※土日祝日は勉強会の為休診になる場合があります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする