『そんなに真面目に考えていたとは・・・。』
最近和田先生とご飯を食べた時に言われた言葉です
何の話をしてたときかと言うと、鍼灸をテーマに語りあってたときです
「うまく治療できなかったときに、凄く悩む」とか
「どうしたらもっと効果を出せるか」とか自分が言ってたと思うんですが、
その後に冒頭のセリフですよ。
『そんなに(鍼灸について)真面目に考えていたとは・・・』
って・・・自分のイメージってどんなんだったんだろう
確かに大学時代、テスト勉強の資料和田先生に全部貰ったり、一緒に勉強しても漫画の本ばっかり読んでたり、1年の時点で学校辞めるとか言ってみたり・・・。
あんまり書くと患者さんが不安になるかもしれないので辞めときますが
まぁ、学校辞めて鍼灸なんてやらないって言ってた人間が、今は正反対に鍼灸大好きになってりゃ驚きますよね
現在口では好き好き言うものの、まだまだ至らない点があって悩み中
口で好き好き言ってる間はまだ夢中に慣れてないんでしょうね
もうちょっと没頭しなければ
今日も日記を読んでくれてありがとうございました
安藤鍼灸院 アンドゥー
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